対応が遅すぎる。規模が小さすぎる。危機感が感じられない。
新型コロナウィルスは、「遅鈍な政府」の姿を暴きました。

 私が2月に強く提案していた通り、「3月に30兆円規模の真水政策」を実行し、「4月以降に追加政策」を次々と敢行すべきでした。

 数ヶ月遅れで、全国民への「給付金10万円」、持続化・家賃支援給付金、感染症対応従事者慰労金、ひとり親・学生支援など、提案の一部が実現されていきましたが、実情に対する国政の危機感が弱すぎます。臨時国会も開催すべきです。しかし、今は非難より協力、検証より実行の時です。

 救済は時間との勝負です。「超大型真水予算」「非常事態政策」を大至急決行し、きめ細やかに対応すべきです。最前線で戦う医療関係者の方々や、対応に追われる各所への支援、治療薬・ワクチンの早期複数実用化。弱者救済を急がねばなりません。そして、休業要請と補償をセットに、中小零細企業と労働者の双方を救済します。生活保護は、「全国民セーフティネット」に移行。実効性の高い「オンライン教育」の導入徹底。地方への大胆な予算・権限移譲を進めます。

お困りの皆さまには、実情に寄り添った細やかな支援が必要です。国民が一丸となって苦難を乗り越えた「少し先の未来」を描き、日々語り掛け、不安を希望に変えていく。それが本来あるべき政治のリーダーシップであると考えます。

私はこの国難を、世界的な変革の機会と捉え、新たな社会構造と世界平和(明るい未来)を創造していきたい。

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